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江戸川区の土地購入で注意しなければならない3つのこと

江戸川区に土地を購入することを検討している方に向けて、購入する前におさえておきたい3つの注意点をご紹介します。

生活環境を具体的に確認して実際の住環境を想像する

エリアの雰囲気や周辺施設を歩いて確かめる

江戸川区江戸川区といっても、区内の地域ごとに雰囲気が異なります。

例えば、すでに住宅街が立ち並んでいる中で売られている土地と、新しく造成された街にある土地では、高齢者が多い、若年層やファミリー層が多い……など、街に住んでいる人の年代が異なりますよね。

それに伴って、スーパーなどの商業施設や、病院、銀行、郵便局などの施設の充実度も変わってくることがあります。

土地購入後に「想像していた環境と違った!」ということがないよう購入前にその土地に住むことで、どのような住環境になりそうなのか、周辺に住む人たちの年代や雰囲気、施設などをしっかりと確認しておくようにしましょう。

お子さんがいる方は、公園などの遊び場は近くにあるかどうかも見ておくとよいですね。また治安の良し悪しを確認する意味でも、街灯はあるか、人通りが多いのか少ないのかもあわせて見ておくとよいでしょう。これらは、具体的に想像できるように実際に歩いて確認することをオススメします。

交通の利便性も大切なポイント

土地購入場所から駅までのアクセスや、実際の通勤や通学で利用する道のりもしっかりと確認しておきたいポイントです。最寄り駅までは徒歩で何分なのか、路線バスは運行しているのかなどを知っておきましょう。

さらに通学や通勤で実際に利用する道のりに関しても、バスを利用するのか、電車であれば一本で行けるのか、乗り換えがあるのかどうか、始発と終電の時間、運行本数と間隔などもあわせて確認しておきたいですね。

土地前の道路幅と接する土地の面積が重要!

住宅は、建築基準法に基づいたさまざまな制約を守った上で建てなければなりません。その中の一つに「接道義務」という義務が存在します。 これは原則として「幅員4m以上の道路に土地が2m以上接していなければならない」というもので、避難経路や消火活動時などの消防車・救急車の経路の確保が理由と言われています。

この接道義務を満たしていない土地には新たに家を建てることはできず、道路幅が4m未満であった場合は「セットバック」という規制が適用され、敷地を利用できる面積が少なくなることもありますので、注意が必要です。

地盤の強弱とそれによるトラブルを知っておく

万が一に備えて、その土地の地盤の強さも知っておく必要があります。

実は江戸川区は全体的に低地となっていて、地盤が軟弱である可能性が高いと言われているんです。というのも、江戸川区の北部は過去の荒川や江戸川の氾濫による「氾濫低地」、南部は東京湾に由来する「海岸低地」が形成されていて、各低地には自然堤防が分布しています。

このように氾濫低地や海岸低地、自然堤防がある場所は地盤が軟弱である可能性が高いのです。地盤が弱いと、せっかく建物を建てても傾いたり、崩壊する危険性が出てしまったり、地盤の改良工事で余計に費用がかかったりといったことになりかねません。

江戸川区内でも購入する場所の地盤はどうなのか、地形図や地形分類図を参考にしながら確かめる必要があります。また、実際に雨天時にその土地へ足を運び、水はけを確認するのもよいでしょう。

土地の購入は人生の中で最大の買い物になるといっても過言ではありません。いざ土地を購入したあとで「こんなはずではなかった!」と後悔することなく、より良い暮らしができるようにしたいですよね。どうしてもわからない部分については専門家に相談してみてもよいかもしれません。

今回ご紹介した注意点をしっかりとおさえ、後悔のない土地購入をしましょう。

 
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