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不動産購入予算はどうやって決める?

不動産購入の予算を決めるポイント

不動産購入の予算は、物件購入に必要となる諸費用の他、住宅ローン、メンテナンスにかかる維持費など、購入後にかかる費用をすべて含めたうえで計算します。

物件の情報収集と並行し、具体的な資金計画を立てていきましょう。

ライフプランから返済完了までの収入と支出を計算する

まずマンション購入後のライフプランをシミュレーションして、返済完了までの収入と支出を計算します。 結婚・出産や転職、子供の進学や旅行・留学など、収支に大きな影響を与えるライフイベントは全て書き出し、スケジュール形式でまとめると手際よく計画できます。

くわえて、住宅ローン完済後から老後までの予算計画も立てておくとさらに安心です。

不動産の購入にかかる諸費用を確認する

不動産購入の際にかかる諸費用は、物件価格のほかにもさまざまな手数料が含まれます。

ここでは、代表的なものを以下に列挙しました。

  • 建物・土地の購入価格(手付金含む)
  • 運送料金・家具購入など引越しにかかる費用
  • 住宅ローン手数料・仲介手数料などの各種手数料
  • 登記の代行料(自分で登録する場合は必要なし)  …など

なお、契約書の印刷にかかる印刷税や、登記に課される登録免許税、所得税、消費税などの各種税金も加わるので、課税金額もしっかり確認しましょう。

頭金として使えるお金を把握する

頭金とは、ローンを借り入れて商品を購入する際、最初に自己資金から支払う現金を指します。

不動産の場合はまず物件価格の一部を頭金として支払い、残金は住宅ローンとして毎月返済していく形です。

頭金を計算する時は、頭金:20%、諸費用:5%~10%、合計で物件価格の約30%を初期費用の目安にするのが理想的です。

購入後の維持費も計算しておく

購入後の建物や土地を維持するための費用も計算しましょう。

維持費には、塗装・補修を行うための修繕費用や、火災保険・地震保険などの各種保険料が当てはまります。

また、毎年支払う義務がある固定資産税、都市計画税などの課税額も含まれるほか、マンションの場合は管理費、修繕積立金、駐車場代(必要な場合)も必要です。

いつまでにローンを完済するか計画を立てておく

ライフプランから返済完了までの計算を行う際、住宅ローン借入額と自身の収支・支出を計算し、いつまでにローン完済できるか計画を立てておきましょう。

ローン金利や維持費、事故・失業によるアクシデントの支出も計算に入れたうえで、無理なく返済できる額の範囲で金額を設定します。

予算オーバーの不動産を購入するリスク

予算に見合わない不動産を購入してしまうと、月々のローンが返済できなくなってしまい、せっかく購入した不動産を売り渡すことになる恐れもあります。

無理なく返済できる具体的な金額と、ローンを支払えなくなった場合のリスクを知りましょう。

一般的に安心といわれる「毎月返済額」はいくら?

住宅ローン借入額の目安は毎月返済額の340倍、毎月返済額は年収負担率25%以内と言われています。

仮に年収600万円だった場合、借入額4285万円・毎月返済額は12.5万円まで可能という計算になりますが、上記はあくまでも目安です。金利・維持費を計算に入れたうえで、資産残高がマイナスにならない金額に抑えておくと、安定したローン計画を組むことができます。

ローンを払えないとどうなるか

ローンの滞納が1ヶ月以上続くと、債務者宛に支払いの催促状が届きます。

この催促を2ヶ月以上放置すると一括払いの請求が届き、個人信用情報機関に「金融事故情報」として記載されてしまいます。

この請求も無視してしまうと、購入した不動産が担保として差し押さえられ、競売にかけられてしまいます。

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「江戸川区の物件情報に強いおすすめ不動産会社をご紹介【不動産会社なび】」は2021年1月時点の情報を元に作成しています。
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