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江戸川区は子育てしやすい地域?

江戸川区はどんな地域?

江戸川区とは、東京都の区部東部に位置する特別区で東京23区の一区です。

西端には中川・荒川、東端には江戸川が流れており、南部からは東京湾を臨むことができます。水と緑にかこまれた自然あふれるエリアで、公園やウォータフロントなどの広場が多いのも特徴です。

面積は49.9 km²と都内にある市区町村の中でも広範なエリアで、推計人口は691,408人、人口密度13,856人/kmという人口規模を誇ります。

スーパー・ドラッグストアなどの買い物施設が充実しています。主要駅エリアでも家賃・物価が安めなことが魅力です。

そのため子育て世帯のほか、1人暮らし世帯からの人気も高いです。23区のベッドタウンとして機能しています。

江戸川区の待機児童数

2021年4月現在、江戸川区の待機児童数は203名です。これは前年より33名増加したことを示しています。

少子化の影響を受け、子どもの人数は前年から837名減少しています。その一方で、申込者数は高い水準をキープしており、昨年からも変化はなくほぼ横ばいの状況です。

特に子育て支援・補助の厚い葛西エリア・小岩エリアでの増加が著しく、子育て世帯が多く住んでいる住宅地エリアの待機児童数は増加の一途を辿っています。

このように、子どもの人数は減少しているにもかかわらず申込数が増えているのは、待機児童数の半数以上を占めるのは預かり保育を必要とする1歳~2歳であること、女性の社会進出によって保育需要が上昇したことなどが原因です。

現状の数字を見ても、保育所に申し込む方々は年々増えており、入園希望者の割合がさらに高くなっていることがわかります。

江戸川区ではこういった問題を解消するべく、保育施設を増設して定員の拡大を図ると同時に、地域全体でもさまざまな子育て支援の拡充を続けています。

参考元:https://www.city.edogawa.tokyo.jp/documents/7217/0210hp.pdf

江戸川区の子育て支援制度

江戸川区では、増え続ける待機児童数の減少を図るため、認可保育所・小規模保育所・事業所内保育所の整備・増設を進めています。

また、長時間利用が可能な幼稚園を対象に区独自の運営補助を行うことで、幼稚園での長時間の預かり保育を推進しています。

そのほか、江戸川区では独自の子育て支援・保育システムを設けています。たとえば一部エリアでは一時預かり・支給金制度などのアシストを受けることが可能です。

一時保育場所

江戸川区では、区内約15か所の保育園で一時預かりに対応しており、1世帯あたり1か月に5日までの預かりが可能です。これは江戸川区独自で実施している保育システムの1つです。法律で定められている緊急一時預かりよりも条件がゆるく、通院や冠婚葬祭、リフレッシュなどでも利用できます。

利用料金は4時間2000円・8時間4000円が相場とですが、保育園によって若干の差があります。

乳児養育費手当

こちらも、江戸川区が独自に行っている子育て支援制度です。大事な乳児期の間、親が保育に専念できるようにするための経済的支援で、出生月から最大12回、毎月13,000円の支給を受けられます。

支援を受けるには、所得の上限に達していないこと、子ども・子育て支援新制度の対象となる保育施設(認可保育所)に預けていないことなどの条件を満たしている必要があります。

まとめ

少子化の進行により、待機児童数や保育所申込みの数はますます増加すると予測されます。江戸川区でもいまだ多くの待機児童を抱えているのが現実です。

しかし江戸川区には保育システムの充実さや給付金制度の手厚さなど、他エリアにはないメリットが多数あります。支援やサービスの面から見ると、江戸川区は都内の中で最も子育てに適したエリアなのです。

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「江戸川区の物件情報に強いおすすめ不動産会社をご紹介【不動産会社なび】」は2021年1月時点の情報を元に作成しています。
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